先日ご案内した学長研修会が11月29日(月)~12月1日(水)の2泊3日に渡って、岩手県で開催されました。出席者は延べ78人にもなり第1回目としては成功でした。出席者の中には、早朝盛岡に着いて夕刻帰京なさる学長もおり熱心さが感じられました。
研修内容は第1日目、東北大学法学部教授の藤田宙靖氏による「国立大学独立行政法人法人化問題の現状」と題しての講演と質疑がなされ、その内容も大変分かりやすいものでした。
2日目は早朝からの雪にもかかわらず会場を岩手県立大学へ移動し、増田知事の挨拶後、野田学長(宮城大学)・西澤学長(岩手県立大学)の基調講演をいただき、その質疑を行なった後、3班に分かれて会長が特命した議題による分科会を開催しました。この日の検討会は夜遅くまで行なわれ、まさに膝をつき合わせての論議となりました。
3日目は最終日ということで若干参加者が少なくなりましたが、分科会からの統括報告がなされ、それについて出席者全員から多くの質問や発言が行なわれ時間が足りなくなるなど、従来の会議とは違う熱心さがあふれ、今回の研修会の成果が現れたとの認識を多くの方々がもたれたと思います。
会の席で配布しましたアンケート調査を読ませていただいたところ、今後もこの様な形で開催することを望んでおり、学長会議との関連を含め検討していきたいと思います。
最後に、多くの出席した学長各位に感謝しますとともに、出席がかなわなかった学長各位にも影ながらの応援を感謝します。
特に今回、急に開催が決まりましたにもかかわらず快諾していただいた岩手県立大学の西澤学長を初め事務局の方々には雪にもかかわらず積極的に個々の実情に配慮していただき感謝以上の言葉をもって『ありがとうございました』と捧げたいと思います。