公立大学協会の組織(平成11年度)
第1委員会
平成11年12月15日
ホテルアウイーナ・大阪
議事
- 「大学運営に関するアンケート調査」の結果について
- 次期役員校の選出について
- 各地区協議会において、常任委員会の構成校(案)が決まり次第、委員長校と副委員長校より、次期役員校の選出決定することを、全構成校より一任された。
講演会
講師:東京大学大学院工学系研究科教授 前総長補佐
相澤 龍彦 氏
「東京大学における独立行政法人化や大学改革への取組みについて」
第2委員会
第1回委員会 平成11年7月15日
静岡県職員会館もくせい会館
- 入学者選抜試験の開示について
- さらに検討する、早急な結論は出すべきでない。
- 推薦入学定員について
- 範囲として5割めやすに変更
- 平成12年度「学生募集要項」の作成にあたっての共通の注意事項について
- 了承
- 追加合格、追加募集と学生のレベルの低下について
- 承合事項
- 入学資格の緩和について
- 承合事項
第2回委員会 平成11年11月17日
静岡県職員会館もくせい会館
- 「公立大学の入学者選抜についての平成13年度実施要領・実施細目」について
- 了承
- 入学者選抜試験成績開示について
- 意見交換の結果、学長研修会に報告提案し、さらに第2委員会として検討を進める
- 推薦入学の定員割合について
- 4校が12年度より増加した
- 次期委員長について
- 熊本県立大学に決定
実務担当者連絡会 平成11年9月16日~17日
静岡県職員会館もくせい会館
- これからの公立大学について
- 入試成績の開示について
- 13年度の入試について
- 入試実務上の諸課題について
- 情報公開について・試験に関する手当について
第3委員会
平成11年11月18日(木) 15:00~17:00
東京第一ホテル小倉 「香梅の間」
議題
- 次期委員長校の選出
釧路公立大学に決定・了承。
- 就職問題懇談会について
平成11年11月12日に開催された「平成11年度第2回就職問題懇談会」について、北九州大学学生部次長より説明及び東京都立大学学生課長より補足説明があり、了承された。
- 平成13年度公立大学等教育施設整備事業等(教育設備)補助金の拡充(特に身体障害者用設備に関する補助)に関する国への要望について
来年度も本年度同様継続して要望していくことに決定・了承。
- 就職問題について
- インターンシップ制度の取り組みについて
- 文科系の学生の場合、本人の希望先と受け入れ企業との間に大きなギャップがあり、単位認定を行う上で困難が付きまとう。
- 一方、現実には希望企業ではなかったにもかかわらず、大変参考になったとの学生の意見から、既存の先入的な職種観を変える良い機会になったとの意見。
- 雇用期間を1年と定める派遣職員の募集を内容とした求人票の取り扱いについて
- 大学の価値観で派遣社員というものが正規社員よりも低位であるという判断を下すのもいかがなものかとの意見。
- 大学が考えている職業観とは異なった、正社員でない雇用、派遣社員という考え方が伸びていく可能性があるとの意見。
- 看護系大学等においては、臨時社員が正社員の前提となる慣習なり、システムとなっているなど業種・職種による違いはある。
承合事項
いくつかの承合事項について、質疑応答がなされた。
その他
検討結果を各自大学に持ち帰り、学長以下一人でも多くの教職員に拡大して、出来るだけこれをアナウンスし、更に次の検討に委ねて発展させることで了承。
第4委員会
第7回UMAP総会 平成11年 9月16日~17日(韓国ソウル市)
公立大学協会第4委員会委員長である今永清二広島女子大学学長が、UMAP国内委員会の委員として出席。
会議の内容
- 各国の活動状況報告
オーストラリア、カナダ、香港、日本、韓国、ニュージーランド、フィリピン、台湾、タイ、USA、西サモア
- UMAP国際理事会報告
組織、予算ほか。
- UMAP国際事務局主催国支援委員会
設置を承認。
- UMAP国際事務局報告
会費、ウェブ・ページほか。
- UMAP単位互換方式説明
オーストラリアから詳細な説明。(利用者の手引きを配布)
- その他
2000年UMAP大会・総会は、2000年10月に韓国チェジュ市で開催することを承認。
公立大学協会第4委員会 平成11年10月26日(広島市)
議題
- 平成13年度国家予算に対する要望。(留学生の入国手続き)
- 第7回UMAP総会について報告。(広島女子大学学長)
- 平成12年度委員長校、副委員長公の選出。
照会
- 外国の大学との学術交流
- 留学生を対象とした生活指導、生活支援。
UMAP国内委員会 平成11年11月16日(東京都)
- UMAP単位互換方式説明
公立大学協会第4委員会委員長である今永清二広島女子大学長が出席。公立大学協会からの要望等。
- UMAP国際理事会
神戸市で、1月20~21日に開催予定と報告。
第5委員会
平成11年7月19日(月) 14:30~16:30
場所:東京 虎ノ門パストラル「桜」の間
議題
1. 国庫補助要望について
国庫補助要望について、各常設委員会・部会・協議会から提出された要望事項の中から、重点項目を絞って要望事項を決定した。さらに、「公立大学のあり方検討会」での議論を踏まえ、今回は補助要望のみでなく、あわせて会計制度の改善についても要望することを決定した。
また、陳情活動は、正副会長により7月末に文部省・自治省に対して実施することを決定した。
国庫補助要望の実施
平成11年7月30日(金)
会長(第5委員会委員長)、副会長及び事務局長が文部省、自治省に対し、陳情活動を実施した。(全国公立大学設置団体協議会と合同で実施)
要望事項
- 公立大学等教育設備整備費等(教育設備)補助金の拡充(特に身体障害学生用設備に対する補助)
- 公立看護大学等経常費等補助金の復活
- 公立大学の会計・財務の柔軟性の向上
- 地方交付税の拡充(基準財政需要額における公立大学学生1人当り算入単価の大幅引き上げ)
協議会
■ 東部地区協議会
平成11年11月29日(月)
東京都 アジュール竹芝13階
協議事項
- 東部地区協議会の分割について
- 当分の間は現状のままで行くこととなった。
- 常設委員会構成校について
- 東部地区協議会選出理事の改選について
| 旧 | | 新 |
| 札幌医科大学 | ⇒ | 茨城医療大学 |
| 青森公立大学 | 前橋工科大学 |
承合事項
承合事項については、各公の意見を聞き、今後もこの議題について議論することとなった。
- 学長裁量の範囲の拡大を目的とした(リーダーシップの確立の手だて)設置者からの権限移譲の状況について
- 大学審議会答申及び学校教育法など改正に対応した各校の取組みについて
次期当番校について
釧路公立大学に決定した。
■ 中部地区協議会
平成11年8月9日~10日
岐阜グランドホテル
1. 協議事項
- 部会の加入数制限の見直しについて
- 大学におけるセクシャル・ハラスメント防止対策について
- 貴大学における教員の発明に係る特許等の取扱いについて
- 貴大学における教員の「服務に関する定め」の整備状況について
- 体育施設等の使用料について
以上の協議事項について、各大学の活発な情報・意見の交換が行われた。なお(1)部会の加入数制限の見直しについては、公立大学協会に中部地区協議会からの要望として見直しの要望書を提出することとした。
平成12年度当番校は福井県立大学
2. 視察
岐阜市歴史博物館
岐阜城
平成12年1月14日
平成12年度以降の常設委員会構成校について、協議決定した。
■ 近畿地区協議会
平成11年8月5日
大阪府立大学
第11回 協議会
承合事項
- 教育公務員への併任(兼任)について
- 名誉教授承合授与規程について
- 学校教育法などの一部改正に伴う各大学の取り組みについて
- 教員の勤務時間などについて
以上の事項について、情報交換を行った。
平成11年11月12日
奈良県新公会堂
当番:奈良県立医科大学
第12回 協議会
議題
- 公立大学協会近畿地区選出の理事の選出について
- 次期の地区選出理事として、姫路工業大学、京都府立医科大学を推薦することが決した。
- 公立大学協会常設委員会の構成校の調整について
承合事項
- ホームページの作成及び維持管理について
- 教授枠について、教授(昇任)資格基準について
- セクシャル・ハラスメントの防止について
- 大学入学者選抜試験結果の受験生への個人情報の開示について
- 職員の削減計画について
以上の事項について各大学の意見交換を行った。
■ 中国・四国地区協議会
平成11年11月15日 10:30~12:00
高知新阪急ホテル
議題
- 大学関係予算について(照会事項)
- 下関市立大学から照会のあった「大学関係予算について」について、各大学の実態について意見交換を行った。
- 地区選出理事について
- 平成12~14年度の地区選出理事については、広島県立大学、下関市立大学に決定。
- 副会長校について
- 岡山県立大学に決定(以後地区協議会当番校順とする)。
- 常設委員会の割り振りについて
- 平成12~14年度の常設委員会の割り振りについては、協議の結果、平成9~11年度と同じとすることとした。
同日 13:00~16:00
高知工科大学
平成9年度に公設民営で開学した高知工科大学を視察した
■ 九州・沖縄地区協議会
平成11年9月9日
沖縄都ホテル(那覇市)
学長・事務局長会議
議題
- 入試成績の情報開示について
- 情報開示状況及び検討事項などについて話し合われた。
- 大学教育の質の充実の取組みに関連して
- 1年間に登録できる授業数、単位数の上限
- 3年以上四年未満在学での学部卒業
- GPAなどの実施状況
以上のことについて状況報告がなされ、今後の参考とした。
- 新設大学の加入に伴う会長当番校の見直しについて
- 県立長崎シーボルト大学、沖縄県立看護大学の加入に伴い会長当番校の見直しを行った。
- 次期地区選出理事候補者の選出について
- 平成11年度で任期満了となるので、次期理事について了解を得た。
- 次期常設委員会の割り振りについて
- 平成11年度任期満了となるので,次期委員会の所属について了解を得た
部会
-
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