平成12年12月12日付けで「第4回公立大学組織等検討会報告」を全加盟校学長宛にe-mailにて発送しました。
さて、この検討会は協会活動の活性化を図るため、組織等を見直す必要があるとの、平成12年5月総会の決議により発足したものです。8月2日に第1回検討会を開催して正式に発足しました。検討会のメンバーについては協会ホームページのニュース(10)に掲載してあります。9月4日の第2回検討会では、全加盟校の学長宛に「公立大学協会の組織のあり方に関するアンケート」を配るべく、その内容を検討し、すぐに発送して、9月25日までに回答が寄せられました(最終的には72名中50名の学長から回答がありました)。
これを資料として、10月6日の第3回検討会でさらに検討を加え、10月16日付けで「公立大学協会組織等検討会の新提案」を発送しました。10月30日から広島市立大学で開催された学長研修会では、この「新提案」を素材として意見交換を行い、幾つかの点でおよその合意を得たものと思います。
その後、第4回検討会を11月23日に開催、さらに論点を煮詰めると同時に、今回の「報告」に付しましたとおり、資料1「公立大学協会改革の必要性について」と資料2「新しい公立大学協会の役割と活動」を作成しました。大方の賛成が得られれば、これにより大きな山を越えることができるのではないかと考えています。
これからは会則等の改正案作成、分担金の見直し案などを進め、来春5月の総会で承認を得られるよう準備していきます。その過程で適宜、報告し、必要な場合にはアンケート等により意見集約をはかる予定です。
大学激変の時代に備え、協会が臨機応変、最大限の力を結集し、その存在感を内外に示し、協会機能を可能な限り発揮できるよう、今後とも各位の協力を得て、進めていく所存です。
なお第5回の検討会は12月26日に開催の予定です。ご意見をお寄せください。