平成12年度 社会福祉学系部会
第6回公立大学協会社会福祉学系部会
平成12年6月9日
平安会館(地方職員共済組合京都宿泊所)
1. 協議事項
- 各大学・学部の将来構想について
- 大学院の重点化・部局化の動向について
- 高等学校福祉科、福祉コースからの受験生受入れについて
(1)~(3)について協議が行われた。
具体的には、(1)については公立大学のおかれている状況を踏まえつつ、各大学の個別性の中で、社会福祉の学部をどう生かしていくか、どういう人材を養成していくか、(2)については大学院教育の重要性についてどういう捉え方をしているか、福祉教育とのかかわりでなぜ重点化・部局化を図ろうとするのかが議論された。(3)については各大学でばらつきがあるものの、現時点では消極的な考え方が多かった。
2. 承合事項
- 精神保健福祉士養成過程の対応状況について
- 社会福祉援助技術現場実習「巡回指導」の体制について
- 社会福祉実習の公費負担について
- 社会人・留学生対象の入学試験について
- 入試に関する個人情報の公開について
- 高校「福祉」教職課程について
- 日本社会事業学校連盟の法人化に伴う寄附金の対応について
3. その他
- 平成13年度国家要望に関する要望書「公立大学社会福祉系学部に対する国の財政援助について」が提案され承認された。要望書作成の後、公立大学協会事務局へ送付することとされた。
- 平成13年度の部会長校・副部会長をそれぞれ大阪市立大学・岩手県立大学とすることが決定された。
4. 出席者 38名
- 岩手県立大学 2、愛知県立大学 2、大阪市立大学 3、大阪府立大学 2、岡山県立大学 3、
- 山口県立大学 3、高知女子大学 3、福岡県立大学 1、青森県立保健大学 2、埼玉県立大学 1、
- 福井県立大学(オブザーバー) 2、京都府立大学 14