平成14年6月27日
われわれを取り巻くさまざまな情勢の変化に鑑み、研究開発目標をグランドデザイン、評価点検のありかたにします。それは、法人化以降、公立大学の目指す方向が関係府省、特に総務省から求められることが予想され、それに対応していくためです。
もう一つは、本日の会議ですが、児玉会長、西澤副会長、荻上前会長においでいただき拡大して開きます。また、これまで財政のあり方は第一委員会の担当事項でした。しかし、財政は今後は、専門家に参加していただき検討していく必要があると思われます。そこで、会長と相談して財政の専門委員会を設置することにしました。
このことについて事務局より説明してください。
財政の専門委員会のあり方につきましては、委員長を誰にするか、委員をどういう人にするか、会長と私(鈴木)で協議して決めていきます。皆様には、本日、この専門委員会に対して付託する概要につきまして、具体的にご審議いただきたい。
これについては、この秋までにまとめて提案する必要が生じてきたので、ぜひご協力ください。まとめ方はいろいろあります。基本理念でまとめる、定量的な計画を立てる、制度的な改革をまとめる、実施計画を立てる、などさまざまなことが考えられる。まず加藤相談役に文部科学省・岩根氏との懇談会で話されたグランドデザインについてコメントをお願いします。協会としては、今後法人化以降の公立大学を関係各方面に打ち出していくには、総合的にまとめられたほうがいいと考えておりますが、いかがでしょうか。この件について、どのようにまとめていったらよいか、各委員においては、まとめる骨子について、私(鈴木)まで提出してほしい。