公立大学協会ニューズレター(Vol. 3, No. 3) ..... 1/4

平成20年度学長会議を開催

秋田県立大学の協力のもと、寺田典城知事を来賓に迎え開会

11月13日(木)、14日(金)の2日間にわたり、秋田県秋田市(秋田県立大学及び秋田ビューホテル)において平成20年度学長会議・臨時総会が開催された。

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会場風景

第1日目のプログラムは、秋田県立大学の秋田キャンパス講堂を会場に行われた。

開会あいさつとして、佐々木雄太会長から5月総会以降の取組みが報告された後、寺田典城秋田県知事より来賓あいさつを頂戴した。

寺田知事には、平成18年の学長会議の際に、『地方からの挑戦~オンリーワン大学を目指して~』としてご講演いただいたこともあり、今回も、地域に根ざした高等教育の担い手としての公立大学に向けた期待と応援のメッセージをいただいた。

続いて、文部科学省高等教育局の義本博司大学振興課長から、来賓あいさつとともに「高等教育行政の新たな展開について」とのタイトルでご講演いただいた。中教審への新たな大臣諮問「中長期的な大学教育の在り方について」に関して、検討事項や諮問に係る論点メモの解説がなされたほか、「大学における教育課程の共同実施制度」の説明等が行われた。

溌剌 秋田県立大学を訪ねて

公立大学協会副会長 赤岡 功
(県立広島大学長)

11月、赤いりんごの秋田。並木路子「りんごの唄」の「青い空」を実見し感動。この戦後の大ヒット曲は秋田の佐々木康監督の映画主題歌で舞台は秋田のりんご園。同県立大学では「可愛いい」「気立てのよい」学生の礼儀にまた感激。

講堂入り口に大学の取組や各学部学科の研究を紹介する展示。優れたHPにある「360秒でわかる大学」を詳しく確認できた。会場移動の時、学生が竿燈を披露。重さ50kg。重いが、そこは猛修練。高さ12mのしなる竿を額、腰で順次操る。なにしろ、観光客が約140万人の今年度竿燈まつりで団体規定の部準優勝の腕前である。

懇親会では産学連携によるビール「あきた麦酒恵」(株式会社わらび座運営の田沢湖ビール齋彌と共同開発)や㈱斎彌酒造店・㈱三栄機械と共同開発の日本酒「雪の想いで」で饗され、連携協力協定締結の劇団わらび座による民謡等で秋田の知と文化と心も楽めた。

因みに同大学の新聞等の年間報道件数も4年前の1.6倍(日経テレコンより)と大伸張している。

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