公立大学協会の活動

刊行物等

公立大学の将来構想-ガバナンス・モデルが描く未来マップ-

 一般社団法人公立大学協会では、「公立大学の将来構想-ガバナンス・モデルが描く未来マップ-」を取りまとめました。
 本報告書は、本協会が平成28年から進めてきた公立大学の将来構想に関する一連の検討、「時代をLEADする公立大学―公立大学の将来構想に向けての議論の方向性と可能性―」(平成29年5月)、「公立大学の地域貢献機能―地域貢献プログラムの”LEAD”による事例分析―」(平成30年1月)、「未来マップのための16の課題」(平成30年5月)を受け、最終報告として取りまとめた冊子です。

※実際の冊子をお読みになりたい場合は、必要部数を郵送させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
(問い合わせ先メールアドレス:jimu@kodaikyo.org アットマークを半角になおして送信してください)

(以下、本文より引用)

 本報告の議論は、設置自治体との関係に焦点を絞ることとし、平成期の公立大学の集中的な設置や法人化等の経緯を、ガバナンスという枠組みで捉えなおし、公立大学特有の課題として検討します。
 もちろん、それぞれの公立大学が辿った道筋は多様であり、一つに集約することはできません。であればなおさら、公立大学の将来像を考えるための、設置自治体も含めた関係者の共通理解を積極的に示すことが必要です。そうした枠組みが、それぞれの公立大学と設置自治体との対話を活性化させ、その議論の積み重ねが、公立大学の進むべき道を照らす「未来マップ」となると考えられるからです。
 議論の内容は粗削りですが、批判的に検討をいただきながら、将来像を描くための素材として活用いただけることを願っています。

(中略)

 本報告書の内容は、公立大学の関係者や各方面の専門家の批判も受け止めながら、発展的に書き改められていくものと考えています。公立大学協会の様々な協議、また各公立大学や設置自治体における様々な研修等において課題提起できることを願っています。

(以上、本文より引用)

未来マップのための16の課題

 一般社団法人公立大学協会では、公立大学の将来構想に係る課題を整理した冊子として「未来マップのための16の課題」を取りまとめました。
 本書は、「時代をLEADする公立大学―公立大学の将来構想に向けての議論の方向性と可能性―」(平成29年5月)、「公立大学の地域貢献機能―地域貢献プログラムの”LEAD”による事例分析―」(平成30年1月)に続く公立大学の将来構想に向けての議論の方向性と可能性を示した3冊目の冊子です。
 「時代をLEADする公立大学」で提起された”LEAD”を、このたびは、

Learn:学習する
Execute:実践する
Advance:前進する
Drive:牽引する

と意味づけ、それぞれ4テーマずつ、合計16のテーマにより現状分析・課題提起を行いました。

 今年度においては、これらの課題を公立大学間で共有し、公立大学の実践とその成果の総括を行うとともに、今後の公立大学の向かう方向性を明らかにして参ります。(平成30年5月30日)

公立大学の地域貢献機能―地域貢献プログラムの”LEAD”による事例分析―

 一般社団法人公立大学協会では、各公立大学の地域貢献に関する取組みを「公立大学の地域貢献機能―地域貢献プログラムの”LEAD”による事例分析―」として取りまとめました。
 本書は、公立大学の将来構想に向けての議論を整理した報告書「時代をLEADする公立大学」の報告を踏まえ、「Link(地域の価値をつなげる)」「Enhance(地域の財産を発展させる)」「Assure(地域のいのちを守る)」「Develop(地域の可能性を開発する)」の4つの観点から、各公立大学に自学の地域貢献に関する取組みを分析いただき、事例集として整理したものです。(平成30年2月27日)

時代をLEADする公立大学―公立大学の将来構想に向けての議論の方向性と可能性―

 一般社団法人公立大学協会では、平成28年度に設置した「公立大学の在り方に関する検討会議」(以下、検討会議)の議論を「時代をLEADする公立大学―公立大学の将来構想に向けての議論の方向性と可能性―」と題した報告書として取りまとめました。
 本書は、検討会議で提起された課題等について論点を整理したものであり、今後、本報告書をもとに公立大学の将来構想に向けての議論を展開して参ります。(平成29年6月27日)