［科学技術振興機構］令和4年度技術移転人材実践研修（メンタリングコース）研修生募集についての再周知

2022年11月16日

国立研究開発法人科学技術振興機構より、標記の件について再周知の依頼がありましたので、以下のとおりご案内いたします。

■メンタリングコース　研修生募集■
　各専門分野の講師（ＪＳＴメンター）による個別指導（メンタリング）により、研修生自身の共同研究、技術移転、産学連携に係る「実務の問題」の解決を目指して、研修生が主体的に研修計画を立てて取り組む研修です。

○ 応募条件：大学等に所属するコーディネーター、ＵＲＡ等の専門職又は事務職員で技術移転、共同研究、産学連携に係る実務経験１年程度以上（意欲の強い方であれば、実務経験年数を問わない）かつ、技術移転、共同研究、産学連携に係る基本的なスキルを習得できる研修を修了している方

○ 募集期間：令和4年6月27日～令和4年12月9日正午

○ 研修期間：令和4年7月～令和5年2月（研修生とメンターが協議して実施日時を決定）

○ 募集人数：15名程度

○ 研修料：無料

●JST技術移転人材実践研修に関するお問合せ
　国立研究開発法人科学技術振興機構科学技術イノベーション人材育成部
　技術移転人材実践研修事務局　E-mail　t3course●jst.go.jp（●→@）

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